ケータリングサービスの歴史と現状

ケータリングサービスとは、パーティ会場や、自宅でホームパーティをする場合に料理を依頼する事です。
出来立ての温かい料理や、シェフが出張し目の前でプロの調理が見られるという事もあり、非常に人気があります。
では日本ではケータリングサービスは、いつ頃、どんな料理で始まったのでしょうか?

 

いくつか説がありますが、江戸時代に夜鳴きそばの移動販売が始まりだという説があります。
また400年前に、京都で「配膳さん」と呼ばれる寺で、食事の準備が行われたのが始まりだという説もあります。

 

他にもホテルの企画でシェフを自宅に派遣し、ホームパーティを提供するサービスを始めたのが最初だという説もあります。
どの説が正しいのかは分かりません。
しかしケータリングサービスのルーツは、古いという事が分かりますよね。
一方でデリバリーのルーツは明確ですが、
歴史は浅く、1989年のピザーラ一号店のオープンが最初だとされています。

 

ちなみに、現在のケータリングサービスの現状についても説明したいと思います。
現在はケータリングサービスは認知度が高まり、その利便性が支持されて、利用者は増加傾向にあります。
忘年会やお花見、誕生会、結婚式の二次会、同窓会など、ビジネスシーンやプライベートシーンでも需要が増えています。
 
ニーズが高まった事で、ケータリング業者も増え、競争が激化しています。
そのためプランやメニューの多様化、そして料金の低下など、よりサービス内容が充実してきています。

ケータリングサービスの流れについて

自分達で料理を準備するのは大変なので、ケータリングを利用しようと思ったとします。
その場合、まず何からすればいいのでしょうか?
ケータリングを利用する時の、一連の流れについて紹介したいと思います。

 

まず最初にする事はプランニングです。
そのパーティがどんな事を目的とした集まりで、
何人ぐらいの参加者がいて、どんなメニューが喜ばれるのか?
あと予算も事前に決めておきましょう。

 

そしてケータリングを利用する目的を明確にし、ケータリングの業者を選びましょう。
業者によったら、プランや、メニュー内容を要望に合わせて提案してくれるところもあります。
そのため、なかなか決まらないのであれば、ケータリング業者に相談して決めてもいいと思います。
相手はプロなので、任せてしまった方が素敵なプランになるかもしれません。
 
そして具体的なプランが決まれば、見積もりが出されます。
基本的に見積もりまでは無料で行ってもらえるサービスです。
複数のケータリング業者に、プランを見積もりを出してもらい、
比較検討した上で決定するといいでしょう。

 

見積もりに満足すれば、そのまま契約という形になります。
そしてケータリング業者によって、どこまでがサービス内容に含まれるのか異なります。
そのため、会場の設営や、搬入、片付けなど、
どこからどこまでしてもらえるのか事前に確認しておきましょう。

 

疑問点や希望、注意事項なども事前に確認しておきましょう。
あとは当日、パーティが始まる前に最終的な打ち合わせをし、パーティがスタートするという流れになります。